広幡学区|2020年3月再放送
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【番組タイトル】 | 広幡学区|2020年3月再放送| 市役所発→情報特急!!「まちものがたり」 |
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【番組放送時期】 | 2020年3月11日版 |
【内容】 | 初回放送:2019年4月11日 |
【ガイドサイト】 | 岡崎まちものがたり|3月の放送 |
岡崎まちものがたり「広幡学区」 初回放送:2019年4月11日
矢作川の東側に広がる広幡学区。かつては田畑が広がる長閑な町でしたが、昭和41年に国道248号が八帖から日名まで開通し、その後昭和51年に国鉄岡多線、今の愛知環状鉄道が出来ました。交通の便も良くなり住宅や工場、飲食店、大型店舗などが増加し大きく変貌していきました。
学区の中心を流れる伊賀川は、昔は大雨になると堤防が低かったため度々氾濫しました。明治45年から3年かけて伊賀川改修工事を行い、地域の被害をくい止めた浅井浅次郎の功績を紹介します。また、家康公ゆかりの伊賀八幡宮には、本殿、幣殿、拝殿、随神門など数多くの重要文化財があり、伊賀八幡宮にこめられた思いを宮司さんに伺います。そして松應寺には松應寺横丁まちづくり協議会があり、古き良きアーケード街を盛り上げようと活動している様子を紹介します。