令和5年 岡崎市20歳のつどい
【取材日】2023/01/08【取材場所】せきれいホールほか
8日、市立中学校20校とせきれいホールで『令和5年 岡崎市20歳のつどい』が行われました。
去年4月の民法改正で成人年齢が20歳から18歳に引き下げられたため『成人式』から『20歳のつどい』に名称を変更し行われ、今年は3,776人が20歳を迎えました。

新春恒例　新年交礼会　
【取材日】2023/01/07【取材場所】市民会館　
新春恒例の新年交礼会が7日、市民会館で岡崎市と岡崎市総代会連絡協議会の共催で行われました。
新型コロナウイルス感染症拡大防止のため去年に続き規模を縮小しましたが、 およそ500人の市民が会場に足を運び、新年を祝いました。

令和5年消防出初式
【取材日】2023/01/08【取材場所】乙川河川緑地
乙川河川緑地で、8日令和5年岡崎市消防出初式が行われました。これは、災害のない安全なまちづくりを目指し行われ、市内の消防職員や消防団員、合わせておよそ650人が出動し、市長による査閲が行われたほか、およそ100台の消防車両が並ぶ分裂行進や、消防訓練が行われました。

でかほっぺ収穫はじまる
【取材日】2023/01/26【取材場所】東本郷町
東本郷町にあるいちご農園で26日、でかほっぺの収穫が行われました。でかほっぺは、いちごの品種「紅ほっぺ」の中でも一粒が70グラム以上に成長した大きないちごで、先端の甘い部分の面積が広いことから紅ほっぺの甘さをより楽しむことができます。でかほっぺが収穫できる期間は3週間ほどで、県内のイオンなどのスーパーで販売しており、今年は2月15日ごろまでを予定しています。

大門小で元五輪代表選手が陸上教室＆講演会　　
【取材日】2023/01/27【取材場所】大門小学校（大門4）
ロンドン・リオのオリンピック2大会に、十種競技日本代表として出場した中村明彦選手が、大門小学校で陸上教室と講演会を行いました。
スキップをきっかけに走る意識を変える指導など、児童は真剣に取り組みました。

岡崎聾学校　筑波技術大と遠隔授業
【取材日】2023/01/27【取材場所】岡崎聾学校（西阿知和町）
岡崎聾学校で27日、児童が筑波技術大学の学生から大学生活について学ぶ遠隔授業が行われました。
これは、聾学校の活性化を目的に実施しているペンタゴンプロジェクトの一環で行われました。
今回は、プロジェクトに参加する6校のうち4校がオンラインでつながり、筑波技術大学の学生が他の参加校の児童へ、大学に進むメリットや、筑波技術大学ではどのようなことが学べるのかなどを説明しました。

読書感想文・読書感想画コンクール表彰式
【取材日】2023/01/27【取材場所】総合学習センター
上地3丁目にある総合学習センターで27日、「第58回岡崎市読書感想文・読書感想画コンクール表彰式」が行われました。これは、コンクールで作品制作を頑張った子どもたちを称えるため、毎年行われており、今年は、コロナウイルスの影響で3年ぶりの開催となりました。式では、市長賞をはじめとする各賞の受賞者7人が出席。登壇し、表彰状を受け取りました。

大河ドラマ「どうする家康」ラッピングトレイン出発式
【取材日】2023/01/28【取材場所】愛知環状鉄道　北野桝塚駅
愛知環状鉄道の北野桝塚駅で28日、大河ドラマ「どうする家康」ラッピングトレインの出発式が行われました。
愛知環状鉄道では、鉄道沿線に家康ゆかりの地が多いことから、沿線地域の観光推進に繋げようと、大河ドラマの東海先行版ヴィジュアルや番組タイトルがデザインされた車両を約1年間限定で運行します。
出発式には大河ドラマ「どうする家康」の制作統括の村山峻平さんも出席。
テープカットが行われ、地域住民やドラマのファンが集まる中、運行を開始しました。

赤い羽根フェスタ行われる
【取材日】2023/01/28【取材場所】せきれいホール
28日せきれいホールで、「じぶんの町を良くする集い　赤い羽根フェスタ」が行われました。
赤い羽根フェスタは、共同募金の使い道を知ってもらうため毎年行われており、今年で10回目の開催となりました。
イベントでは、共同募金による助成金の使い道について2つの団体が事業内容を含めプレゼンテーションを行いました。

赤い羽根フェスタには子ども連れの人も多く参加し、共同募金についての理解を深めようとたくさんの人が参加しました。

岡崎市民合唱団　本番へ向け練習
【取材日】2023/01/24【取材場所】西部地域交流センター（矢作町）
西部地域交流センターで24日、岡崎市民合唱団が2月に行われる演奏会に向け練習を行いました。
演奏会は3部構成で行われる予定で、この日は第1ステージで披露する4曲を練習。団員は本番へ向け、真剣な表情で練習に励んでいました。