マルヤス工業　企業版ふるさと納税寄付
2024/06/10 岡崎市役所
マルヤス工業が企業版ふるさと納税を寄付するにあたり市役所で１０日、寄付受納式が行われました。
受納式には、マルヤス工業の代表取締役社長　山田奏一郎さんと中根康浩市長が出席し、寄付金の目録と感謝状の贈呈が行われました。寄付金は、教育や子育てに関する事業、スポーツツーリズム推進に関する事業などに充てられます。

恵田小学校と岡崎聾学校が山の学習
2024/06/12岡崎少年自然の家（須渕町）
須渕町にある岡崎少年自然の家で１２日と１３日、恵田小学校と岡崎聾学校の５年生が、１泊２日の山の学習を行われました。恵田小学校と岡崎聾学校は、年間を通して児童の交流を行っており、５年生は４月からグループ決めや役割分担などを各学校に出向いて行い、毎年合同で山の学習を行いっています。カヌー体験では、恵田小学校の児童と岡崎聾学校の児童が同じカヌーに乗り、お互いにコミュニケーションを取りながら協力してカヌーを楽しみました。

磯谷尚孝さん 黄綬褒章受章
2024/06/12市役所（十王町）
市役所で１２日、磯谷煙火店の代表取締役 磯谷尚孝さんが、市長へ表敬訪問をしました。磯谷さんは、岡崎市で創業１３０年の歴史を持つ磯谷煙火店の４代目で、三河花火の伝統を受け継ぎ、岡崎城下家康公夏まつりをはじめ、県外でも様々な花火大会の花火を手掛けています。磯谷さんはこの日、市役所を訪れ、今年５月に東京都で行われた伝達式に出席し黄綬褒章を受章したことを中根市長へ報告しました。

「明日を綴る写真館」舞台挨拶
2024/06/16 ユナイテッドシネマ岡崎
羽根町にあるユナイテッドシネマ岡崎で１６日、映画「明日を綴る写真館」の舞台挨拶が行われました。このイベントは、主演の平泉成さんの出身地であり、映画のメインロケ地である岡崎市で映画を見てくれた人に感謝の気持ちを伝えようと行われました。イベントには、俳優人生６０年で初の主演を務めた平泉成さんと映画内で平泉さんの息子役を演じた嘉島陸さん、監督の秋山純さんが登壇しました。三人は岡崎市での撮影の思い出や映画に込めた思いなどを話していました。

手洗い教室行われる
2024/06/20 山中保育園
舞木町にある山中保育園で２０日、園児を対象とした手洗い教室が行われました。これは、園児たちに正しい手洗いの方法を楽しみながら知ってもらおうと、手洗いの必要性などの周知活動をしている岡崎市食品衛生協会青年部の主催で行われました。教室では、岡崎市食品衛生協会青年部の職員がパネルや替え歌で正しい手洗いの方法を年長園児２７人に説明していました。その後実際に手洗いの練習が行われ、園児たちは教えてもらった洗い方を意識しながら丁寧に手を洗っていました。

ジェイテクトSTINGSのPRイベント行われる
2024/06/22
イオンモール岡崎イオンモール岡崎で２２日、バレーボールチーム ジェイテクトSTINGSのPRイベントが行われました。
イベントには、都築 仁選手、岩本 大吾選手、藤原 直也選手が参加しました。

グラウンド・ゴルフを楽しむ
2024/06/26岡崎中央総合公園球技場
高隆寺町にある岡崎中央総合公園球技場で夏季JAあいち三河年金友の会グラウンド・ゴルフ本部大会が行われました。
この大会はグラウンド・ゴルフを通してJAあいち三河年金友の会の会員たちの親睦と健康増進を図ることを目的に、毎年、年２回行われています。

オカザえもんの出張アート教室が行われる
2024/06/25 山中小学校
舞木町にある山中小学校で６月２５日、オカザえもんの出張アート教室が行われました。これは、オカザえもんと一緒にアートに触れて文化芸術活動に関心を持ってもらおうと行われ、今回で３年目の開催です。この日、オカザえもんと特別支援学級の児童１３人が参加し、児童たちはグループに分かれ、およそ１３０センチメートル四方の紙に自分の好きなものを描きました。児童たちは大小さまざまな筆と絵具を使って自由に楽しく描いていました。

外国人運転士誕生を目指した活動報告会
2024/06/26 岡崎市役所
市役所で６月２６日、岡崎市と名鉄バスが行っている「外国人運転士の誕生を目指す岡崎モデルの実現に向けた取組」について活動報告会が行われました。岡崎市と名鉄バスは、公共交通の確保・維持を見据えた人材確保の為、４月３日に協定を締結、全国初となる外国人運転士誕生を目指す「岡崎モデル」の実現に向け、締結以降活動を行っており、この日は日本語教育の面でサポートするＥＧＡＯＧＲＯＵＰの関係者も出席し報告会を行いました。

外来種について学ぼう 開催
2024/06/23 動物総合センター
動物総合センターで６月２３日、～外来種について学ぼう～初級編が行われました。これは、楽しみながら外来種問題について一緒に学び、知識を持ってほしいと動物総合センターの主催で毎年行われています。イベントでは、身近にいる生きものを在来種と外来種に分けるクイズや、ＲＰＧ風のゲームを行い、外来種にどんな種類があるのかを学んでいました。