連尺学区|2020年2月再放送

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【番組タイトル】 連尺学区|2020年2月再放送| 市役所発→情報特急!!「まちものがたり」
【番組放送時期】 2020年2月15日版
【内容】 初回放送:2019年3月12日 
【ガイド】 WEB番組ガイド|チャンネルおかざき

「連尺学区」  初回放送:2019年3月12日 
国道1号線、248号線が交差し、県道岡崎足助線もある、岡崎市のまさに中心地である「連尺」学区。矢作川に菅生川、伊賀川に早川もあります。
大半のバス路線が殿橋、康生バス停で乗降でき、岡崎公園前駅、中岡崎駅もあり、江戸時代から現在の至るまで交通の要衝と言えます。


岡崎市の中心部、乙川の北側に広がる連尺学区。かつては岡崎城の城下町があり、商人の町として発展してきました。明治以降、康生町周辺は裁判所、税務署、検察庁、警察署など行政の中心として官公庁が集中していました。今では商業施設やマンション、図書館交流プラザ「りぶら」ができて、市民の住みやすい町として発展してきています。
学区内にある菅生神社は、徳川家康公が25歳の時、厄除け・開運の祈願をして以来歴代岡崎城主の崇敬が篤く、城内鎮守の守護神として祈願所となりました。岡崎市指定文化財の「明神型石鳥居」や「菅生祭鉾船神事」の様子を紹介します。
岡崎の特産品の八丁味噌を製造している「カクキュー」と「まるや八丁味噌」。江戸時代から続く2社が先祖代々その味を守り続けています。味噌作りの様子や伝統の味を受け継ぐ苦労などをお聞きします。


連尺学区
連尺学区

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