岡崎学区(再放送)
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【番組タイトル】 | 岡崎学区(再放送)| 市役所発→情報特急!!「まちものがたり」 |
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【番組放送時期】 | 2019年12月15日版 |
岡崎まちものがたり 「岡崎学区」 2018年10月2日初回放送
岡崎市の南西部に位置する岡崎学区。明治21年(1888)、東海道本線の岡崎駅が開業。明治22年の町村制施行により5つの村が合併し岡崎村となりました。
岡崎学区は、昔は農地が多く長閑な風景が広がっていたところで、産業の発展とともに人口も増えていき、今では約4千世帯・1万人の方が住んでいます。
学区内には5世紀後半に造られた「太夫塚古墳」「北ノ切1号古墳」、市内で現存する最も古い建築物の「旧愛知県第二尋常中学校講堂」、日本の自動車製造の先駆者といわれる「橋本増治郎」の生家などが残されています。
そして学区の南側は「岡崎駅南土地区画整理事業」が進められていて大規模工事が行われています。
番組では、区画整理事業の経緯や取り組み、病院誘致など、どんどん住みやすくなる都市計画のお話を組合理事長さんにお聞きします。