六ツ美南部学区(再放送)
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【番組タイトル】 | 六ツ美南部学区(再放送)| 市役所発→情報特急!!「まちものがたり」 |
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【番組放送時期】 | 2019年7月15日版 |
【WEB番組ガイド|チャンネルおかざき】 | 岡崎まちものがたり|7月の放送 |
岡崎まちものがたり「六ツ美南部学区」 (再放送)
岡崎市にある47学区の魅力を紹介する「岡崎まちものがたり」。今回の舞台は、岡崎市の南西部にあり、隣接する西尾市ともつながりが深い六ツ美南部学区です。
番組では、六ツ美南部小学校の児童が製作した「六ツ南かるた」をもとに、学区の歴史を貴重な写真とともに振り返ります。
かるたの「き」は「汽車走る 西尾岡崎 軽便の道」。明治44年に岡崎新駅から西尾駅間が開通し、小学校の前を走っていたのが西尾軽便鉄道です。旧駅跡や、当時、発達した商店街を訪ね歩きながら、家業を守り続けているお店にも伺います。
かるたの「た」は「大正の 天皇即位 お田植え祭り」。学区が誇る文化が「六ツ美悠紀斎田お田植えまつり」です。このお祭りは、大正天皇大嘗祭の際、大正4年6月に行われた田植え式を起源としています。六ツ美の農業の歴史を振り返りながら、斎田地として選ばれた背景や、平成27年の100周年記念お田植えまつりの様子、そして、斎田地にオープンした「悠紀の里」をご紹介します。